ユーストリームのまとめ-01

ユーストリームの準備段階なのですが、現状調べてみたものを覚え書き用に書いておこうと思います。

基本的に私の場合は、アナログのイラストを放送しようと思っているので、カメラを２台使用して、画面をスイッチングしながらmac bookで放送。windowsで確認してます。

どのサイトでもそうなのですが、結局放送用のパソコンと確認用のパソコンで２台使用してる様子。１台の場合だと、どうしても放送画面だけになるのと、止まってしまった場合などが分からなくなるので、確認用が必要なのだろうという感じです。

どうして、macで放送するかというと、カメラをスイッチングしたり、画面上に文字を表示させるのに、「cam twist」というソフトを利用しているのですが、ソフトがmacにしか無いので・・・ということです。

（ちなみに、「cam twist」については、別の記事で詳細を書きますね。）

■メインカメラ（ロジクール：Webcam Pro 9000 QCAM-200SX）

■サブカメラ（エレコム：UCAM-DLY300TA）

カメラは上記の２台を使用。

全体を表示させるメインカメラと部分的に接写した状態のサブカメラです。

webカメラは、色々使ってみたのですが...やっぱりロジクールが一番綺麗に映るように私は思いました。

大体、こんな感じで、機材としては、パソコン２台。webカメラ２台。

ソフトは、「cam twist」を使用しています。

まだまだテスト段階なので、より良くするために色々と調べていますが、またわかり次第ブログにてまとめますー。

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